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結果を出す人の心の習慣 その2

結果を出す人のこころの習慣、「目標を設定する」、「行動の改善」、「自発的動機づけ(モチベーション)」、「時は金なり」、できそうで、できないこと、多いですね。
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スポーツ心理学

スポーツ心理学で得た知見を日々の生活や、ビジネス、勉強に活かせる、「結果を出す人のこころの習慣」を読んでみました。作者は、スポーツ心理学の第一人者、高妻容一先生。最後に節約のお知らせもあります。
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初日

今日から新しい職場です。緊張します。でも、あまり頑張らないように、と言われています。昨日のWBC凄かったですね。アウェイで勝つというのは、さらに凄いこと。ラグビーも秋にはワールドカップがあります。
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あ、リラクセーションも。

現代は、筋肉崇拝、パワー崇拝に傾いていますが、そうでない動き、しなやかな動きや、力まない動きに魅力を感じています。まだ、勉強不足ですが。
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新国立競技場 ラグビー早明戦

還暦は過ぎたのですが、コロナで集まれなかったので、還暦を祝って、同期会。翌日は、新国立で早明戦応援。久しぶりに、同期の皆さんに会えて、楽しかった!
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一蹴の地

関西で初めてラグビーボールが蹴られたところは、グラウンドではなく、下鴨神社の馬場でした。日本におけるラグビーのルーツ校は慶應義塾大学。クラブはできましたが、チーム一つでは試合ができません。塾生はラグビーの普及に努めたそうです。
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悲しい気持ち

選手は、必死で頑張っているのに、それを食い物にしている人がいることは、許せないことです。そんなことするために、オリンピックを誘致したのではない。組織委員会もJOCもダンマリかい!