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スポーツ

へんてこりんなラグビーという競技

ラグビーを見ていたり、話を聞いていたりすると、「なに、それ?」ということがあります。パスもそうですが、雨が降っても試合をやる。これも理解し難い。でも、へんてこりんなラグビー事象には、それなりのワケがあります。
スポーツ

ラグビー日本代表に外国人選手?

ラグビーの国代表は、国籍ではなく、所属する協会による代表となっています。日本ラグビーフットボール協会会に所属する選手の代表が日本代表となっています。これまた、なんで?
スポーツ

ラグビーはサッカーから生まれたのか?

ラグビーはサッカーから生まれた、ラグビーとサッカーは兄弟。よくこう言われますね。本当のところはどうでしょう。どちらもフットボール、ですね。ヒントはこのあたりでしょうか。
スポーツ

ラグビーの「なぜ?」

2019年日本開催のラグビーワールドカップ大会は日本代表の大活躍で盛り上がりました。にわかファン、なんて言葉もありましたが、ラグビーって、ルールが難しい、とか、なんで外国人が日本代表なの、とか、色々ラグビーはわからないことや、その独自性が話題になりますね。そこを解き明かそうと思っています。
スポーツ

結果を出す人の心の習慣 まとめ

スポーツ心理学者の高妻容一先生が、スポーツ場面で、勝つための心の持ちようは、日々の生活や、ビジネスでも活かすことができます。
スポーツ

結果を出す人の心の習慣その3

スポーツでは競技に没頭していて、ものすごくいいプレーができる時、「ゾーンに入っている」なんてことを最近は言います。一流の選手はその状態をつくり出しているようです。
スポーツ

結果を出す人の心の習慣 その2

結果を出す人のこころの習慣、「目標を設定する」、「行動の改善」、「自発的動機づけ(モチベーション)」、「時は金なり」、できそうで、できないこと、多いですね。
スポーツ

スポーツ心理学

スポーツ心理学で得た知見を日々の生活や、ビジネス、勉強に活かせる、「結果を出す人のこころの習慣」を読んでみました。作者は、スポーツ心理学の第一人者、高妻容一先生。最後に節約のお知らせもあります。
パワースポット

星田妙見宮

ナビに導かれたのは、裏口。小高い丘を下って、表口へ。これ登るんだろうな、、。その通り、キツイ階段が続きました。頂上からは、良い眺めが。末尾には、節約のお話があります。
料理

趣味、料理

履歴書でも、「趣味、特技」の欄がありますよね。私は、スポーツが好きですし、特にスキーは好きです。これだけだと、ちょっと寂しいので、料理を入れます。料理は、中々楽しいですよ。