こんにちは。いよいよラグビーワールドカップ2023フランス大会が開幕しました。
開幕戦は、フランス対NZ。決勝戦のようなカードです。同じグループ。開幕戦としては、これ以上ないカードでした。
ホームの利というか、フランスが勝ちましたね。流石のオールブラックスもグーループリーグ初の黒星。この後が面白そうですね。
ところで、オールブラックスですが、黒のユニフォームが愛称になっていると考えがちですが、実は、新聞記者が、「よく走るチーム、みんなバックスのようだ。」という意味で、「オールバックス」と書くところを、「オールブラックス」と書き間違えたところから始まったと言われていますね。
試合前の儀式、ハカも有名ですね。私は、昔の「カマテ」が好きですね。最後に飛ぶやつ。さぶいぼ、出ますね。カッコよくて。最近のは、ちょっと、ショーアップされて、私は、もう一つ好きになれないです。
昨日は、日本対チリの試合がありました。「vivan」も見ずに、日本を応援!勝ち点5をゲットして、日本が勝ちました。指導陣は、予定通り、といったところでしょうか。
中高生の大会からワールドカップに至るまで、大会緒戦は、本当に難しいです。お互い緊張もあるし、観客もいて、一種異様な雰囲気も醸し出します。一つうまくいかないと、なかなか修正できない。こんな相手にやられるはずがない、そのうち逆転できる、、
そんな試合が、2019年のワールドカップ、対南アフリカ戦だったように思います。南アフリカは、予選リーグ初戦の相手、弱小日本(実は、実力をつけていた日本)、舐めていたでしょうね。日本の気持ちが強く出た試合でした。日本の力もありましたが、大会緒戦の怖さが感じられた試合でした。
今回のチリ戦も、立場を変えて、日本が追われていましたね。
前半で波に乗れなかった。
ハンドリングミスや、セットプレイからのオプションのミス、これが試合の流れを掴めなかった原因と見ました。特に、セットプレーからのミスは、よくなかった。
チリは、初出場ながら、戦い方もぶれず、好感のもてるチームでした。特に密集サイドの攻撃が強く、必ずゲインをとってくる。日本にとっては、嫌なタイプだったかもしれません。
日本代表は、バックスのディフェンスラインが、よく前に出て、チリのアタックを封じ込めていました。早い出足のラインディフェンスは、今後も有効でしょう。
前半に3トライしながら、後半の終盤まで、点数が入りませんでした。ラインアウトのノットストレートなど、このレベルでは論外でしょう。堀江が出てきましたね。
大西鐵之佑先生は、「後半は、前半の倍点数を取れ。」とおっしゃっていました。力の差があるチームなら、前半の倍点数を取るべき、ということだと思います。
ともあれ、試合には勝利し、反省して、次の試合に臨めることはありがたいことです。次は強敵イングランドですね。日本の強みをどのように出すか。また、反則が点数に直結するぐらい、すごいキッカーがいますので、そこも、注意ですね。
アタックは、高速アタック。ディフェンスも、早いシャローディフェンス。これが日本の武器ではないかと見ています。更に松田のキック。たのんます。
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