おはようございます。昨日に引き続き、学校の部活の問題。
今日の京都新聞は、「ブカツは、今」として、2回目の連載、大会のあり方について載せています。
ほとんどの競技は、春からがシーズンインになります。特に、学校スポーツは3年生にとって最後の大会がゴールデンウィークあたりから始まります。
京都市の公立中学校の陸上競技部の顧問の先生にスポットを当てて、記事は書いてあります。ちょうど市内大会が5月の初めにあり、新学期の多忙な時期に、さらに、大会運営の準備、自分の学校の部活指導、連日、日が変わる前に学校を出る日々。
私は高校でしたので、そこまでひどくはなかったですが、休日は必ず部活動指導。
このような状態でも、他の人に代わってもらって、休む、ということはなかったですね。
年間も大会数も教師多忙の原因と言われています。ただ、中々公式戦は減らせないですね。それぞれに、大会の価値があるもので、減らせない。
やはり、部活の指導を学校内だけで支えることから、もっと広く、多くのかたに支えてもらえるようにならないと、運営は難しいでしょう。
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